チーズの選び方

チーズを選ぶときに一番よい方法は、信頼できるお店に行って相談しながら買うこと。
お店は清潔で商品の回転がよく、店員さんの知識が豊富なところを選びましょう。
買うときは必要な量だけ買うのが鉄則。
特にやわらかいチーズは、日もちがしないので注意。
食ぺごろは人によって好みがありますが、一般的なおいしいころあいがあります。
また、フレッシュタイプ以外は食べる30分前には冷蔵庫から出して
常温に戻しておくとよいでしょう。

 

 

フレッシュ

選び方

選ぶときはできるだけ新しい白いものを。
賞味期限は必ず見て買うこと。
そして開封したら早めに食べ切るようにしましょう。

食べごろ

早ければ早いほど食べごろ。ミルキーなおいしさが楽しめます。

 

ウォッシュ

選び方

チーズによって違いがありますので一概に言えませんが、
周辺の縁がふっくらとして、表皮にツヤがあり、
指にくっつく程度のベタつきがあるものがよいでしょう。

食べごろ

完熟でもかためのものがあるので、
やわらかさだけで食べごろを判断するのはむずかしいです。
ただし、ひび割れる前には食べ切るように気をつけて
お店の人に相談して買うのが一番よいでしょう。

 

白カビ

選び方

全体にふっくらとして張りがあるものを選びましょう。
カットしたものなら切り口にツヤがあり、透明感のあるものがよい状態です。

食べごろ

パッケージに記してある賞味期限の1〜2週間前がベスト。
もちろん賞味期限ギリギリでも、おいしく食べられます。
真っ白なふわっとしたカビだとまだ若い熟成。
カビが減り茶色っぼくなってきたら食べごろです。
固形分中乳脂肪分が60%ト以上のダプルクリーム、トリプルクリームのものは
すぐに楽しめます。

 

シェーヴル

選び方

シェーヴルは熟成の各段階でおいしさが楽しめるチーズですが、
家庭で熟成させるのはむずかしいです。
お好きな熟成のころあいのものを店頭で確認して買いましょう。
現在は一年中シェーヴルが食べられるようになりましたが、本来の旬は春から秋。
3〜5月に山羊のミルクがとれるからです。

食べごろ

お好みの熟成時が食べごろ。
―応の目安として、ミルクのやさしい味わいを楽しみたいなら熟成1〜2週間、
山羊らしい風味とソフトな味わいになるのは3〜5週間、
6週間以上たつと独特の風味が出てきて通好みの味わいとなります。

 

青カビ

選び方

青カビが生地に均一に入り、切り□がしっとりしているのがよい状態。
生地の白い部分はツヤがありアイボリーホワイトのものを。
カビの部分に空洞が多く茶色く変色しているものは避けたほうがよいでしょう。

食べごろ

出荷して2〜3ヵ月が食べごろと言われていますが、
一般に食べごろのものが輸入されるので、買ったときが食べどきです。

 

セミハード

選び方

カットされた面に、色のムラがなく透明感とツヤがあるものがベスト。
気孔があるものは、その大きさが均等なものがよいチーズです。

食べごろ

食べごろのものがカットされた状態で売られていますが、あえて言えば、
量り売りをしているお店から買うほうがよ

 

ハード

選び方

組織が締まったものを選びましょう。
色のくすみやムラがなく、不自然なひび割れがないことがポイントです。
さらに気孔のあるチーズは、孔がつるっとしているものがベター。
また切り口に半透明のアミノ酸の結晶があるものは、
熟成してうまみが出ている証拠です。

食べごろ

食べごろのものが売られています。
もともと保存食の意味合いが強かったハードタイプは、
保存が簡単と思えますが、一度カットしたものはそれ以上熟成しないので、
保存の仕方には注意しましょう。

 
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