青カビチーズ一覧

別名をブルーチーズとも呼びます。中でも有名なものは、世界三大ブルーチーズと呼ばれるロックフォール、スティルトン、ゴルゴンゾーラ。

 

やさしい味からピリリと刺激的な味のものまで、幅広い種類がありますが、全体的に塩分含量が他のチーズと比べると高めです。
味が強く、チーズの中でも独特な風味を持つものも多いですので、苦手に思われる方も多いのですが、この個性に触れてチーズ好きになったという人もいます。
青カビのチーズ苦手な人は、カピが少なくマイルドなものから試していくとよいでしょう。

青カビチーズ一覧記事一覧

ロックフォールの特徴・食べ方

ロックフォール(Roquefort)のチーズの特徴イタリアのゴルゴンゾーラ、イギリスのスティルトンと並んで、世界三大ブルーチーズのロックフォール。チーズの王様といわれていて、フランスのロックフォール村にある洞窟で熟成させたもののみ名乗ることができます。塩味がやや強く、刺激的でシャープ、男性的な味は世界中のチーズ愛好家に人気。じっくり味わうと、そのピリッとした強い味の奥に羊乳独特の甘みととろっとした...

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ブルー・ドーヴェルニュの特徴・食べ方

ブルー・ドーヴェルニュ(Bleud`Auvergne)のチーズの特徴名前のとおり、オーヴェルニュ地方のブルーチーズ。19世紀中ごろにロックフォールを手本として作られた歴史あるチーズです。オーヴェルニュ地方はフランスでも有数のチーズの産地。カンタルやサレールなど、数々の銘品を生み出しています。比較的低価格で、気軽に楽しめるブルーチーズといえるでしょう。現在ではほとんどが工場製になり、味がまろやかにな...

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ブルー・ド・ジェクスの特徴・食べ方

ブルー・ド・ジェクス(BleudeGex)のチーズの特徴ブルー・ド・ジェクスは、スイスとの国境に近いフランスのジュラ山脈地方のチーズで、13世紀ごろ、修道士がこの山深い地方にチーズづくりを伝えたといわれています。現地では、ブルー・ド・ジェクスとコンテをまぜてつくるフォンデュが楽しまれています。高地のブルーとも呼ばれ、大型で形はまるでお供え餅のようです。表皮は乾いていて、粉をふいたような白いカビに包...

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フルム・ダンベールの特徴・食べ方

フルム・ダンベール(Fourmed`Ambert)のチーズの特徴日本ではロックフォールと人気を二分するブルーチーズ。ブルーチーズにしてはやさしい味わい。初心者から食べ慣れた通まで幅広い人に人気で、ブルーにチャレンジするには、まずこのフルム・ダンベールから始めるといいでしょう。このチーズはフランス中央部のオーヴェルニュで生産されています。この地方は冬が長く気候条件の厳しい山岳地帯。以前は岩のくぽみの...

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ブレス・ブルーの特徴・食べ方

ブレス・ブルー(BresseBleu)のチーズの特徴本格的に生産されたのは第二次世界大戦が終わってからですが、実際の誕生は戦時中。イタリアのゴルゴンゾーラが入荷されなくなったのを期に、ゴルゴンソーラに似たチーズをつくろうとしたのがきっかけ。誕生当時はサルゴルロンという名前でもっと大ぶりだったのが、工場製になったときに小きくなったといわれています。チーズ名はブルー・ド・プレス。プレス・ブルーは商標。...

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ブルー・デ・コースの特徴・食べ方

ブルー・デ・コース(BleudesCausses)のチーズの特徴このチーズは形、熟成環境などがブルーチーズの王様といわれているロックフォールと大変よく似ています。産地も同じルエルグ地方。違うのは、ロックフォールは羊の乳を使うのに対し、ブルー・デ・コースは牛乳を使用していること。石灰岩の自然の洞窟で熟成させます。形は平たい円筒型。中身はクリーム色の締まった生地ですが、熟成するにつれ、滑らかでとろける...

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ブルー・キャステロの特徴・食べ方

ブルー・キャステロ(BlueCastello)のチーズの特徴デンマークのブルーチーズといえば、ロックフォールを参考につくられたダナブルーが有名ですが、このブルー・キャステロも人気の高いチーズ。表皮はなく、淡いクリーム色の生地にグリーンがかった青カビが、大理石のようにまじっています。この青カビが茶色く変色する直前が、ちょうど食べごろ。口当たりはやわらかくクリーミーで、ブルーチーズに見られるピリッとし...

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ゴルゴンゾーラの特徴・食べ方

ゴルゴンゾーラ(Gorgonzola)のチーズの特徴世界三大ブルーチーズのひとつ。日本で最も愛されているブルーチーズといえば、このゴルゴンソーラでしょう。青カビの量が少なく、塩味が控えめ。やわらかくねっとりとしたクリーミーな食感で、ブルーチーズが苦手な人でも好きになってしまう人も多いです。歴史が長く、原型は紀元前からあると言われています。ブルーチーズといえばシャープなものばかりと思いがちですが、ゴ...

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カブラレスの特徴・食べ方

カブラレス(Cabrales)のチーズの特徴素朴ながらピリッと刺激的な味わいが、通好みのチーズ。カビの素は入れないのに、表面から内側へ自然にカビが生えてきて、生地も青カビもやや茶色がかっていて、半年間熟成させたものがベスト。このチーズは、季節によって味わいが微妙に変わります。これはミルクの配合によるもので、基本的には牛乳を使いますが、山羊や羊のミルクをまぜることもあります。好みは人によって違います...

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ケソ・デ・バルデオンの特徴・食べ方

ケソ・デ・バルデオン(QuesodeValdeon)のチーズの特徴近年人気上昇中のスペインの青カビチーズ。このチーズはスペイン北部ピコス・デ・エウロパ山脈の南部にある深い谷で作られています。ケソ・デ・バルデオンの名前は、この渓谷名に由来します。このチーズは、スペインの代表的なチーズであるカブラレスを模してつくられましたが、その味わいはずいぷんと違います。カブラレスが一言でいうとシャープな通好みの味...

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スティルトンの特徴・食べ方

スティルトン(Stilton)のチーズの特徴世界三大ブルーチーズのひとつ。スティルトンはイギリスが誇るブルーチーズ。イギリス人にとってなくてはならないチーズといえるでしょう。ねっとりと濃厚なコクの中にシャープさとほろ苦さがまじった、デリケートで上品な味わい。塩分は控えめで、あと味にはハチミツのような甘みがあり、リッチな食感が楽しめます。外皮こそは茶色がかったグレーにところどころに白カビがあり、でこ...

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シュロップシャー・ブルーの特徴・食べ方

シュロップシャー・ブルー(ShropshireBlue)のチーズの特徴1970年代にスコットランドでつくられ、1981年に商品として開発されたチーズ。植物性の着色料、アナトーで色づけしたオレンジ色の地と青カビのコントラストが、鮮やか。外観は、ごつごつしていて生地と同じくオレンジ色。やや湿りけがあり、ところどころに白カビが生えています。生地はきめがこまかく、明るいオレンジ色に青カビが大理石模様となっ...

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