クリームチーズの特徴・食べ方

クリームチーズ(CreamCheese)のチーズの特徴

日本人に最もなじみのあるチーズのひとつが、クリーム・チーズ。
プレーンのほかに、チョコレート昧、イチゴやオレンジなどのバリエーションも豊富です。
デザート感覚の甘くて、軽い酸味とまろやかな風味があり、しっとりとキメが細かくてクリーミーな味わいがあります。
なめらかな口当たりは誰もが喜ぶ昧。

 

 

牛乳にクリームを加え、乳酸発酵させ、熟成させずに作るのがクリーム・チーズ。
日本でも世界のいろいろな国でもつくられています。作り方の基本は各国同じですが、生産国やメーカーにより、チーズ自体のコクやアレンジはさまざま。

 

手ごろな値段で、そのまま食べたり、料理やお菓子づくりにも使えて、親しみやすさという点では一番のチーズです。

 

  • タイプ:フレッシュ
  • 原産地:デンマーク、オーストラリア、アメリカ、ニュージーランド、オーストリア、フランス・・・
  • 乳種:牛乳
  • 脂肪分:30〜70%

 

 

クリームチーズのチーズの食べ方

ベーグルやライ麦バン、クラッカー、フランスパンとの相性はバツグン。
もちろんチーズケーキをはじめとした、デザートづくりにも欠かせません。
ジャムやハチミツなどと合わせて、ヨーグルトのように食べたり、少しだけ火を通して食べることもできます。
サラダのトッピングや、スモークサーモンの付け合せとして、またわさび醤油や辛子明太子と合わせたりも。

 

飲み物は甘口の白ワインやコーヒー、紅茶などが合うでしょう。

 

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