サレールの特徴・食べ方

サレール(Salers)のチーズの特徴

オーヴェルニュ地方を代表するチーズ。
カンタルと兄弟チーズといわれ、製法はまったく同じです。
違いは、サレールはすべてフェルミエ(農家)製であることと、つくられるのは4月から11月の間の期間限定であること。

 

草の豊かな時期につくられるサレールは、夏草ならではのさわやかな風味があり、豊饒な大地の恵みが感じられます。

 

乾燥成分が多く、中身が詰まっているので、濃厚。
1個約40kgのサレールを生産するのに350〜400リットルのミルクを使います。

 

熟成10ヶ月ほどで表皮は茶色く、岩のようになります。
皮は厚くなり、中身を保護します。
身は卵の黄身色、濃厚な匂いで、締まっていますが、意外にやわらかいです。

 

熟成18ヶ月で表皮は風化し、亀裂が入ってきます。
ここまで待って食べる人もいます。

 

  • タイプ:セミハード
  • 原産地:フランス オーヴェルニュ地方
  • 乳種:牛
  • 脂肪分:最低45%

 

サレールのチーズの食べ方

軽めの赤ワインがよく合います。
ブルゴーニュのポマール、シャンベルタンなど。
地元の郷土料理トリュファードにならって、ゆでたジャガイモとベーコンに、スライスしたチーズをのせてオープンで焼いてもおいしい冬に食べたい一品です。

 

サレールの商品一覧(楽天市場)

 
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