ラグザーノの特徴・食べ方

ラグザーノ(Ragusano)のチーズの特徴

細長い四角形をしています。
製法はカチョカヴァッロと同じ。
まん中に縛ったひものあとがあります。

 

16世紀にはすでに海外に輸出されていたようです。
第一次大戦後、多くのシチリア人がアメリカヘ移り住みました。
それにつれて大量にアメリカに輸出されるようになり、そのとき輸送しやすいようにと形が大きくなりました。

 

外皮は黄金色もしくは茶色っぼい麦わら色で、手ざわりはスムーズです。
中身ははっきりとしたイエローホワイト。
緻密な組織は熟成するとひび割れが見られるようになります。
まばらな気孔があることも。
熟成の若いものは、甘い中にも酸味があり、やさしい味が楽しめます。
熟成が進むとしっかりした味になり、独特のアロマが出てきます。

 

  • タイプ:セミハード
  • 原産地:イタリア シチリア州
  • 乳種:牛
  • 脂肪分:最低40%

 

ラグザーノのチーズの食べ方

ボディのしっかりした赤ワインがオススメ。
若いうちはテープルチーズとして、チーズ本来のやさしい味を楽しみましょう。
野菜と一緒に食べたり、軽く焼いてもよいでしょう。

 
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