ピコドンの特徴・食べ方

ピコドン(Picodon)のチーズの特徴

山羊のチーズは組織がもろくて壊れやすいので小ぶりなものが多いのですが、その中でもピコドンは小さめなチーズです。
見た目は、クリーム地にうっすらと白みがかった自然のカビがかかっています。
熟成が進むにつれて表面をカビがおおい始め、乾燥し、かたくなります。

 

シェーヴルにしては、ミルクが濃厚でほどよいコクがあり、
口に入れると焼き栗に似たホックリとした触感とほのかな甘みが感じられます。

 

ピコドンの名前は、中世プロヴァンス語で「ピカン」(ピリッとした)から来ています。
かつては非常に辛いものだったようです。

 

熟成が進むと味が締まり、ピリッとした辛ささも出てきてシャープで深みのある味わいとなります。
ピコドンの名前にふさわしい、1〜3ヵ月かけてしっかり熟成したものを好む人もいますが、熟成2〜4週間ぐらいの若いもののほうがポピュラーです。

 

  • タイプ:シェーヴル
  • 原産地:フランス ヴィヴァレ地方、ドーフィネ地方
  • 乳種:山羊
  • 脂肪分:最低45%

 

ピコドンのチーズの食べ方

コクのある辛口の白ワイン、ミディアムポディの赤ワインと合わtきるとよいでしょう。
熟成が進んだものなら、濃厚な赤ワインと合わせてバンチのきいた味わいを楽しむのもいいでしょう。
セロリ、アンディーブなどの野菜と一緒に。
ハーブと一緒にオリーブオイルに漬けると新しいおいしさになります。

 

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