アーロールの特徴・食べ方

アーロール(ホロート)のチーズの特徴


モンゴルでは、アーロールといって伝統的に食べられているチーズ。

 

牛、馬、羊、ヤクなどの乳から作り、水切りしたカードを天日干しにします。
乾燥させとても硬いチーズです。

 

 

加熱、攪拌(かくはん)の過程で表面に浮いて分離した脂肪分の高い生クリームのようなリッチな「ウルム」ができます。
脂肪をとったスキムミルクを温めヨーグルトの種菌を加えて一晩発酵させます。
それをアルコール発酵させると馬乳酒「アイラグ」が、それを蒸留してアルコール度40%以上の「アルヒ」ができます。
アルヒの副産物からカッテージ・チーズ「アールツ」とホエーになり、そのアールツを乾燥させると「アーロール」がつくられます。

 

モンゴルではアーロールをゲルの屋根の上にひろげ、夏の太陽で乾かし、冬でも食べれるように保存します。

 

 

さまざまなアーロールの商品がありますが、ほとんどが固く乾燥させた物です。

 

 

保存食に最適
保存が効くので一度に大量に作れます。
完璧に脱水させれば、保存食としていつでも食べられます。

 

 

 

 

 

  • 原産地:モンゴル
  • 乳種:牛、馬、羊、ヤク
  • 脂肪分:最低45%

 

アーロールのチーズの食べ方

味は乾燥して旨みが凝縮しているため、噛めば噛むほど旨みが出ます。l
軽く炙ると柔らかくなる。酒のつまみには持ってこいです。

 

 
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