スプリンツの特徴・食べ方

スプリンツ(Sbrinz)のチーズの特徴

ヨーロッパの硬質チーズの中では最古のものの一つで、ローマ時代にすでにあったといわれています。
スイスのベルン州の高地にあるブリエンツの村から名付けられています。
17世紀にはイタリアとの交易にも使われていて、イタリアでも人気が高かったようです。

 

熟成明間は18ヵ月から3年と長く、とてもかたいチーズ。
ただし表皮は、水分の蒸発を防ぐために、麻の種子からとった油をすり込んでいるので、なめらかでつやがあります。

 

熟成が長期にわたるので、うまみとコクが凝縮されていますが、そのわりに食べやすく、すっきりとしたあと味です。
ところどころに白くザラザラした感触があるのは、うまみ成分であるアミノ酸の結晶です。
食べるときは、専用のチーズかんな(なければチーズスライサーなど)で紙のように薄くスライスして食べるのが本筋。
おろして粉にすれば、幅広く料裡に使えます。

 

  • タイプ:ハード
  • 原産地:中央スイス
  • 乳種:牛
  • 脂肪分:最低45〜49%

 

スプリンツのチーズの食べ方

おろしてパスタにかけるのが一般的。
紙のように薄くスライスしたスプリンツはそれだけで視覚的|こも華やかなごちそう。
そのままでも充分おいしいのですが、フレッシュな野菜や果物に合わせるとさらに味わいが広がります。

 

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